生活発表会

※総練習・発表会当日の写真を織り交ぜて紹介します。

劇に先立っての登場では

特技を発表します。

連続逆上がりです。

跳び箱や縄跳びもありました。

側転です。

『おひさまの森のテーマソング』

に続いて、詩の発表です。

谷川俊太郎作『いち』

わらべうた『もつれんな』

役(門)が見事に交代していきます。

チャピアです。

舟こぎ遊びです。

モモンガが空から飛んできます。

フクロウのおじさんがモモンガたちに

物語を始めます。

語り始めたのは、昔北海道に

エゾオオカミが生息していた頃のこと。

春になり、オオカミの子が生まれます。

オオカミのお母さんは乳を飲ませ、

お父さんは柔らかくした肉を食べさせ

育てました。

かつて、オオカミとシカは共存していました。

オオカミはシカを殺して食べ、

それによってシカも数のバランスを取っていました。

だから、森も緑豊かなままでいたのです。

大昔、アイヌの人たちと

オオカミは互いの息づかいを

感じながら生きていました。

ある年、大雪が降って

シカたちは死に絶えました。

降る雪と、かぶさる雪の

素敵なシーンです。

シカがいなくなって

獲物がいなくなったオオカミは

仕方なく村の馬を襲い

オオカミは人に撃たれて

絶滅してしまいます。

命のバランスが壊れてしまった瞬間です。

天敵がいなくなったシカは

どんどん増え、森や畑をあらされた人間たちは怒っています。

でも、エゾシカを悪者にしたのは誰か…。

そんな問いかけをしています。

 

感動のフィナーレです。

緊張感を持っていた子どもたちも

最後は表情が緩みます。

命、自然界の食物連鎖をテーマにした内容でした。

ちょっと難しかったけど、

繰り返し何度も読んだり、演じたりすることで

どんどん理解が深まりました。

そして、言葉や動き、表現を子どもたちが

主体となって考え、作り上げたことに

大きな意義を感じます。

劇中の生き生きとした表情は、

自信に満ちていたように感じました。

 

また、小さい人たちが

大人と一緒に作り上げた

素敵なバック絵も、

下のクラスが手伝った大道具も、

劇に彩りを添えました。

発表したのは年長だけど、

みんなの力が結集していた

素晴らしいと発表会でした。

 



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